無印良品

「無印良品を小馬鹿にする」を体験しました

早い話が、無印良品を好き好んで使っているやつはバカってことだ。

初めて無印に行った時はびっくりしたね

何もない、ただ真っ白いだけの食器
針金曲げただけのハンガー

ただなんでもない素材そのままお届けしまっせ的な、一部手抜きとも思えてしまうそのデザインに驚きが駆け足で襲いかかって来たのを今でもよく覚えている

人には時として「それが好きな自分が好き」病にかかってしまうときがある。
俺もあったな。アニメ。

アニメ自体は今も大好きでよく見るけれども、
当時の自分を操っていた感情は「グッズに囲まれている自分かっこいい」というものだった。
誰よりもたくさん。
金をかけ、部屋の壁を埋め尽くし、携帯に本体より重くなるくらいのキーホルダーをつけた。

無印教もこの厄介な感情から生まれているのではないかと思う。

皆がカラーやらロゴやらデザインやらにこだわっている間、
自分は何にも味付けしていない物で身を包み、
素材を理解している己に酔いしれる。

100均で買える無地の食器を500円で購入する。
まな板と称した木の板を2500円で購入する。
下着をわざわざ無印良品まで買いに来る。

本来無印である必要のないものを、無印で購入している自分が好きであり、理屈とか理論とかそんなもの一切度外視の買い物活動がそこにはある。

無印信者の特徴として、「すぐミニマリストを気取る」というものがある。

部屋を真っ白いもの統一することでスッキリ感が生まれる。
青だの赤だの紫だのが内装関係なし煩雑に置かれていた時から比べれば確かに綺麗には見える。

ただ、無印教信者における自称ミニマリストの部屋は「結果的に無印グッズで溢れかえっていてミニマリズムでもなんでもない」ことがほとんど。
先を考えず、雰囲気のみミニマリズムを提唱し、写真写りだけ良く、部屋はごちゃごちゃ。

頭を使った買い物ができない、効率が悪い、出費が無駄にかさんでいることに気づかない。
それが、無印愛なのだ。

は?

藤木、お前なめとんのか?

無印、サイコ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!

ということで、ミニマリスト気取りの脳みそ無印良品になったのでいい商品があったらご紹介していきます。
さようなら