無印良品

『ハンガーを良品計画で統一する』を体験しました

こんにちは。うほまるです。

今、この記事を見ているあなたの時間は
もしかしたら「こんにちは」の時間ではないかもしれません。

安心してください。

私も、夜にこの記事を書いています。

何時になったらこんにちは

この時間まではおはようございます

そんなくだらない概念にとらわれるのは、やめませんか。

世の夜勤の大半が
深夜に出勤しても「おはようございます」と言います。

もう、どうでもいいではないですか。

大事なのは、挨拶をしようという気持ちです。

会社勤めをしていると、
挨拶のできないおっさんなんて転がってる隠毛ほどに存在します。

あなたは、挨拶できるだけで素晴らしい。

そして、「こんにちは」と言える俺は素晴らしいということです。

よくわかりましたね。

さて、

話は変わりますが

家にあるハンガーを
無印良品の”アレ”に変更してやりました。

出展:無印良品HP

これです。

名を何と申す?

名を、アルミ洗濯用ハンガーと申す。

無印良品に赴くと、「売れ筋商品ですけど、あんたは買わないの?」
と言いたげなくらい大量に陳列されている。

でも、どうやらそれはホンマらしく
どっかの芸能人は、このハンガーが好きすぎて販売終了したときのために予備を大量保存しているらしい。

誰かは忘れた。

時にはブログに頼らず自分で深層までたどり着いてみるというのも一興だとは思はないか。

いつまでもそれでいいのか。

前に進め。自分で突きとめろ。

君の目は、グーグルのためにあるのではない。

なぜ、購入、したですか?

理由はシンプル、シンプルだからだ。

なぜかこの世のハンガーと言ったら
赤だの青だの緑だの
色鮮やかなイメージがとても強い。

(というより、実家にあるハンガーってそんな感じしない?)

俺は、そんな実家感から距離を置きたかった。

実家感には、人それぞれの人生において感じるものは多岐にわたるが
俺にとってのハンガーは実家感そのものだ。

色鮮やか例

実家は、実家だけにしておきたい

一人暮らしをするということ
それは、実家以外に自分の家を持つということだ。

幼少期から生まれ育った地からの卒業。
地方の田舎から上京。
成長のため親からの自立。

それは、

楽しいことばかりではない。

しんどい満員電車
理不尽な説教
意味のない仕事

この世は嫌なことで溢れていて
できるだけ嫌なことに襲われないように生きているのが我々だ。

この日も家に着くのは23時
こんなこと、いつまで続けてればいいんだろと
無力な自分に呆れながらベッドに横たわる。

そこから見える景色は、いつも真っ白な天井。

いつ見ても、何も変わらない。
いくら願っても手をかざしても、
そこには一昨日と何も変わらない風景がある。

ーーーあの時は、よく変わってたな。

昼寝するたび
いつも違う、色とりどり鮮やかな風景

「ちょっと邪魔なんだけど〜」

そう言いながら、大量の洗濯物を乾していた。母。
母が動くたび、目の前のキャンバスは別の顔を見せていく。

1つたりとて同じ色はない。
統一感のない。
安っぽい風景だ。

ただそれは、価値のつけられない風景。

客観視できない。俺にだけわかるその絵の良さ。

それでいい。

みんな一人一人
自分にしかわからない、最高の絵の存在を知っている。

そして、それは周りに人がいてこそ完成する。

怖い母、めんどくさい父、うざい弟が
そこで騒いでる音、笑ってる音

そこに俺がいて
俺も笑って、みんな笑って、

たまに実家に帰ると、それは変わらない。
相変わらず、レイアウトも美しさもない色合いだ。

「図体でかいんだからそこどけよ」

何を言われても、あのときのように、どかない。
実家でしか見れないその風景を、楽しんでいるのだから。

何歳になっても変わらないその風景が
変化の中で生きている、社会人になっちまった俺にとってなんとも心地いい。

俺は、そんなちっぽけなものを大切にしたい。

実家は、実家だけで十分だ。

思い出は、大切に